フジテレビアナウンサーとして活躍されている岸本理沙さん。
ニュース番組やバラエティ番組にも起用されるなど、現在人気が上昇中のアナウンサーです。
彼女の英語力がすごい!と巷で話題になったので、どれくらいの英語力があるのか?英語がすごければ学歴も優秀なのか?
を調査していきたいと思います。
今回の記事では
- 岸本アナの英語力が分かる
- 岸本理沙の学歴が理解できる
ではさっそく見ていきましょう。
岸本理沙は帰国子女
岸本アナは、2歳から6歳までの6年間は、アメリカ合衆国のニュージャージー州で暮らしていました。
ただ幼少の頃なので、英語感覚は少し薄れているのかなと思います。
しかし、帰国後13年間英会話教室にも通っているため、英語はペラペラだと言えます。
フジテレビアナウンサーでも帰国子女のアナウンサーは多く、
- 岸本理沙
- 堤礼実
- 松村未央
- 佐久間みなみ
過去にも多くの帰国子女のアナウンサーがいました。
インタビューなどでも英語で質問する機会もあるでしょうから、採用においても有利に動くのかもしれませんね。
【動画】岸本理沙の英語力がすごい!
内容は少しですが、発音の仕方などは慣れているんだなーと感じますね。
岸本アナがアメリカに住んでいたのが幼少の頃ですから、そのころの記憶と帰国してからの猛勉強が素晴らしいのですね。
今後は英語が話せるアナウンサーが重宝しそうな感じはありますので、これからも帰国子女のアナウンサーが増える可能性は大いにありますね。
岸本アナに関しては、顔もかわいくて英語も話せるということは絶大な人気が出るでしょうね!!!
岸本理沙の学歴を調査!
ここまで岸本アナの英語力について解説してきましたが、あれだけ英語が話せるということは相当地頭がいいのでしょうか?
さっそく見ていきましょう。
千葉県立船橋東高校
高校は千葉県の船橋東高校を卒業しています。
偏差値は67で千葉県内の公立校の中でも上位の進学校です。
もともと人前などで話すことを避けていた岸本アナ。
高校時代のエピソードは少なく、もしかしたらあまり表には出ないような存在だったのでしょうか??
慶應義塾大学
大学は慶應義塾大学へ進学します。
- 偏差値:67.5~70
- 入試科目(A方式):英語・小論文・数学
- 入試科目(B方式):英語・小論文・地歴(1科目選択)
偏差値も非常に高く、入試でも岸本アナが得意の英語も入っています。
大学へ進学すると岸本アナは様々なことにチャレンジすることになります。
まずは、塾講師として小学生から高校生まで幅広い年代に英語を教える経験をしていました。
自慢の英語を生かしていますね。
そして、大学3年次の2020年に音声プラットホーム「Voicy」の英語ニュースチャンネル「Voicy News Brief with articles from The New York Times」で半年間パーソナリティを務めました。
この経験が岸本アナの人生を変えることになるのでした。
岸本理沙はラジオパーソナリティの経験がアナウンサーを目指したきっかけ
大学2年生の終わりから大学3年生の初めにかけて、ラジオのパーソナリティーをやったことがきっかけでした。最初は全く上手くいかなかったのですが(笑)、試行錯誤していくうちに、伝えることがすごく楽しいなと気付いたんです。そこから「自分の言葉で何かを伝えられる職業を目指してみよう」と思い、目指し始めました。
モデルプラス引用
先述したラジオパーソナリティが彼女のアナウンサーを目指すきっかけになったみたいですね。
また、両親もアナウンサー目指してみたら?と背中を押してくれたことも大きく影響していたみたいですね。
ラジオを通しての活動、人と会話をすることで、人と会話をすることが楽しくなってきたそうです。
人前で話すのが苦手だった岸本アナが、人前で話すアナウンサーになるということは、彼女の経験がかけがえのないものだったといえますね!!!
またルックスもいいですから、彼女にとってアナウンサーは転職かもしれませんね!
今後の彼女の活躍にも期待がかかりますね!
【動画】岸本理沙の英語力がすごい!学歴とアナウンサーを目指したきっかけを調査!まとめ
今回は、岸本理沙アナウンサーの英語力、学歴、アナウンサーを目指したきっかけについて解説してきました。
- 岸本アナは帰国子女
- 船橋東卒業
- 慶應義塾大学卒業
- アナウンサーを目指したきっかけはラジオパーソナリティの経験
これからのフジテレビを背負って立つ人材だと思いますので、魅力を伝え続けていってほしいと思います。
では!!!
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