【元トヨタディーラー営業マン直伝】トヨタ車の新車値引き交渉術5選!

カーライフ

新車を購入される方、現在進行形で検討されている方、全国には数多く存在していると思いますが、今回はトヨタの元営業マンである私が、値引きの交渉術をご紹介させていただきます。

この記事で
・値引き交渉の仕方がわかる
・どれくらい値引きの幅があるかが理解できる

是非商談に進む前に読み進めてください。

そもそもトヨタの新車値引きはどれくらいできる?

新車を検討するのは良いけど高い買い物の一つですよね。

できれば1円でも安く買いたい!そう思うのは誰しも同じ考えだと思うので、その欲を持つことは大切なことです。

ただ、ディーラーも営利企業です。
彼らも利益を生まなければ商売は成り立ちません。

ここで、一般的な値引き幅をお伝えします。

・ここ1年以内にモデルチェンジや一部改良が行われた車
5~10万円

・それ以前の車
15~30万円(車種により異なる)

現在の値引き幅はこのような感じだと思います。

ここ1年以内にモデルチェンジや一部改良が行われた車種は、メーカーからの仕切り金額が上がっており販売店(ディーラー)に残る利益が減ってしまっています。

そのため、以前のような大幅な値引きが制限されてしまっていますので、そこは事前に知っておくと良いです。

ただ、モデルチェンジや一部改良が行われていない車種に関しては、値引きはそれ以上にできると思います。


ただし、値引きの金額の幅も販売店によって異なるので注意が必要です。

トヨタの新車値引き交渉術5選を紹介

ここからは、具体的にあなたが実践できる交渉術を5つに絞ってご紹介します。

①今日決めると営業に伝える

営業目線から言うとこれは非常に大切なことです。


営業側も、何も伝えてくれないのに値引き金額だけ聞こうとするお客様がいらっしゃいます。

正直、このようなお客様には限界の値引き金額を伝えることはありません。

今日決めるので最大限の金額を提示してください!と正直に伝えることで営業マンもこのお客様であれば信用できる!最大限やろう!と思うものです。

営業マンも事務所に戻って店長から「いつ決めるんだ?」と言われているはずですので。。。

②日数をかけない

日数をかけないことも重要な要素です。私が考える日数は最長でも1ヶ月では決められるように相談しましょう。

営業マンも200人~1000人のお客様を担当しています。

次から次へ仕事は舞い込んできますし、あなただけに時間をさけられるわけではありません。

もちろん高額な買い物ですからじっくり考えたい気持ちもわかりますが、それであれば、販売店に行く前に事前に買いたい車の情報を下調べをしましょう。


実際に商談する回数としては2,3回重ねて決めきるようにしましょう!

あまりにも2,3ヶ月延ばしてしまうと、営業自身もお客様への興味関心が薄くなってしまって限界値引きを引き出せなくなってしまいます。

③付帯商品を付き合う

次にご紹介したいのは付帯商品を付き合うと言うことです。


具体的には、自動車保険、クレジットカード、割賦、など様々な付帯商品が存在します。

残念ながら、今の時代、現金一括で買うから値引きしてくれ!なんて古くさい考えは通用しません。

これは現場で経験した私が伝えるので間違いありません。

私が営業の頃もこのようなお客様たくさんおりましたが、「だから何?」って感じなので間違ってもお伝えしたことは口にしないようにしましょう。

話を戻して、現金で購入するお客様より、ローンも販売店で組んでもらって、クレジットカードも自動車保険も付き合ってくれるお客様の方が神様です。

なぜか?理由は単純明快!利益につながっているから!(しっかりお客様のメリットはありますよ!)

店長に値引きの相談する際、あなたが営業だったらどちらが相談しやすいですか?


「購入方法は現金で保険もカードも紹介もなしなんですけど○○万円値引きしても良いですか?」
「値引き額は多少増えてしまうのですが、ローンは当社で自動車保険やカードもお付き合いいただけます。よろしいでしょうか?」

後者の方が相談しやすいですよね?
無理に付き合う必要はないと思いますが、多少なり影響はあるかも、と覚えていただければ良いかと思います。

ただし、付き合ったからといって10万や20万値引きが増えるということではありませんので誤解しないでくださいね!

④他チャネルと競合させる

トヨタの販売店にはトヨタ・トヨペット・カローラ・ネッツと4つの販売店に分かれています。これまでは各販売店で扱っている車種が分かれていました!

トヨタ:ランドクルーザー、クラウンなど
トヨペット:ハリアー、アルファードなど
カローラ:カローラシリーズ、ピクシスなど
ネッツ:ヴォクシーなど

しかし現在はどのチャネルでも全ての車種を扱うようになりました。

そのため何店舗か同じ見積もりをとってもらって相見積もりをとることも一つ検討材料になるでしょう。

それ以上できない店舗は素直に「できません」といってくれる者なので、その中で決めるのは一番手っ取り早い購入の仕方になると思います。

可能であれば、見積もりを見せると良いでしょう。

他店舗で見積もりもとっていないのにあそこでは○○円引いてくれたなど嘘はやめましょう。

大体の販売店のスタッフはどの店がどれくらい値引きをするかは把握済みですので、しっかり何店舗か回って証拠として提示するようにしましょう。これは営業マンとあなたの信頼関係構築のために必要不可欠です。

⑤オプションサービスを狙う

現在のトヨタ車というのははっきり言って値引きが難しいです。

最初にいったように、メーカーからの仕切りが上がっているので。。。

本体額からは難しいのでオプション(販売店オプション)から値引きを狙いましょう。
多いのは、フロアマットやボディのコーティング!!!
一番の狙いはコーティングですね。

ガソリンスタンドや知り合いにやってもらう予定なんだけど、、、という人もいるかもは知れませんが、私の経験上、ガソリンスタンドよりディーラーが付き合ってるコーティング屋さんの方が圧倒的にクオリティが高いです。

それをサービスしてくれるなら選択肢としてはかなり良いのではないでしょうか?と私は思います。
(保証もしっかりついていますし)

おまけ (営業に嫌われる行動とは)

高い買い物が故に強気な姿勢でいらっしゃるお客様も多くいらっしゃいます。

まず始めに、営業とお客様は対等な関係性です。間違っても、「ネットで50万引けるって書いてあった」などといったネット情報だけを頼りに値引きをせがむのはやめましょう。

あくまでネットの情報ですし、その都道府県で行われているものではありませんから。

だったらその都道府県のところで買えば?と思われるだけですので気をつけましょう。

後は、現在の長納期ですから言った言わないといったトラブル防止のため約束したことに関しては、しっかりメモとして残しておきましょう。
これによりあなた自身も高額の買い物を気持ちよく買うことができるし、納車も最高の気分で迎えられるでしょう!!!

まとめ

  • 現状値引きはそれほど引けない
  • 今日決めると営業に伝える
  • 日数をかけない
  • 付帯商品を付き合う
  • 他チャネルと競合させる
  • オプションサービスを狙う
  • 営業に嫌われる行動とは?

についてまとめました。

私が現場で6年間営業を経験して様々な経験をしましたが、やはり値引きをしてあげたいと思うお客様、1円もしたくないと思うお客様が存在しました。


大きな買い物だからこそ、営業さんをリスペクトして、最大の値引きを引き出せるように頑張ってください!

購入で聞きたいことがあればいつでもご相談ください!

では!!!

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